65歳でブログ始めました。

<母へのレクイエム & ブログ奮闘記>  <そして日々のこと>

マンガ

【本】夜は猫といっしょ 4

キュルガちゃんとのつきあいもこれで4冊目です。

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4冊目というのに、なにこれ。どうしてこんなにかわいいところを際限なく見つけられるの?

むっちりぽっちゃりのキュルガちゃんのお腹をむにゅむにゅしたくなる。

足の甲とか踏んで欲しい。マジで。

今回も、大変、大変、癒やされました。

夜は猫といっしょ 1 😾
夜は猫といっしょ 2 😸😸
夜は猫といっしょ 3 😹😹😹




【本】夜は猫といっしょ 3

先月初めに2冊一緒に図書館に予約した[3]と[4]の内、[3]が回ってきて読むことができました。

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開いて読み始めたとたん、声を出して笑ってしまいました。

爪とぎ編でも一人声出し笑い。

おかしすぎる~、いとおしすぎる~。

初めて猫を飼い始めた1巻から始まってすでに3巻なのに、作者キュルZさんは「笑える猫あるある」を見つける天才だなと思います。

繰り返し3回も読んで、たっぷり笑って胸キュンキュンさせてもらいました。

4巻もきっと心の栄養になるに違いないと楽しみに待っているところです。









【本】夜は猫といっしょ 2

猫と初めて暮らし始めた様子を描いたキュルZさんの漫画。

「1」を図書館で借りて読んで、楽しくて、おかしくて、早々に「2」を予約していたのですが、やっと届いて読むことができました。

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「1」では自分が「猫飼い」になった始めの頃をとても思い出させてくれ、そして今回もまだまだ続く猫あるあるエピソード。

その中に猫キュルガへの作者の男性特有の繊細な優しさを感じました。

読みながら「フフ」と笑い声が出てしまったり、ひとりニヤニヤしたり、読んでる間ついつい顔がほころびます。

とても癒やされるので次を読みたいと「3」と「4」を一緒に図書館にWEB予約しました。

新しい巻ほど待ち人多しで暫くはかかりそうです。

こんどはどんな猫エピソードが描かれているか、楽しみに待つことにします。






【本】黒猫ろんと暮らしたら 4

去年8月に1巻から3巻まで一気読みした「黒猫ろんと暮らしたら」の4巻目が図書館に入っていたので早速借りて読みました。

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ろんさん8歳になってます。

今回は病院へ行った機会にドクターに勧められ、見事ダイエットに成功した話があり、自動給餌器やペット用体重計、ダイエット方法などが詳しく書かれていました。

ダイエットを頑張っている(頑張らされている?)ろんさんもかわいい。

勝手に自分で体重を量ったりして、相変わらず愛らしさと感情表現の豊かさとおもしろさ爆発のろんさんです。

そして、なんと言っても著者のろんさんへの愛が満ち溢れています。

こんなに心からきめ細やかなお世話をしてもらって、ろんさんは幸せ猫だなぁと、その様子を読んでいるだけで癒されまくりでした。

人懐っこい黒猫の代表みたいなろんさん。やっぱり我が家の2匹の黒ニャンズを思い出しました。

在りし日のうぃる
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片目のうぃる
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丸いうぃると大きい影丸
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くっつき黒猫
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1巻から3巻を読んだ時のこと




【本】夜は猫記事をといっしょ 1

友人がいいと言っていたので図書館で借り待ちして読んだ猫マンガ。

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作者の家に妹が猫と一緒に居候にやってきて、突然猫と暮らすことになったキュルZさん。

初めての猫飼いあるある満載で、とても楽しめました。

私も初めて猫が家にやってきた時は、猫ってこんな!?と発見と驚きの連続だったことを思い出させてくれました。

そう、そう、そう、と心中つぶやきながら読みました。

最初に描いてあった、猫が家に来た日、

「今までネコと関わりがなく、だっことかもあまりしたことがない」作者キュルZさんが「だっこさせてくれるかな」とそーっと抱いてみようと試みる場面が一番好き。

ぬー、ぬーー、ぬーーと伸びる猫に こんなにのびて大丈夫なのかな、一回やめておこう、って。

「ネコのやわらかさにビビってしまった」と。

そう、そう、そう、激しく同意。そしておかしくて。

ネコが来て

1日目 もこもこの足に鋭い爪が隠れていたり、ネコの目が不思議。ネコを見だすととまらない。

2日目 しっぽの先だけピロピロ器用に動かしたり、さわろうとして早速おこられたり。

3日目にして写真フォルダがネコでうまる。ネコがかわいいのは知っていたけど、まさかここまでとは。

キュルガと名前も付けて、更に更にどんどんのめり込んでいく作者。

思い出してまた読みたくなりました。

早々に図書館に2巻目を予約しました。

楽しみ~。




プロフィール

もりの ふくろう

母永眠 2017.03.11(92歳)
初投稿 2017.08.09

ブログを始めたきっかけは、母を亡くしたこと。

心にぽっかり空いた穴を埋めたくて。

家族:夫と娘。近県に息子も。

6月 71歳になりました。

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