6月14日に日本を出て、本日、20日間に亘るカナダ旅行(最後の3泊はアメリカ)より無事戻りました。
母愛用だった帽子とパーカーを着て行ったので、母と一緒に行っているような気がしました。旅好きで感激屋の母が大喜びしそうなところがいっぱいあったし。
旅の動機は子供の頃、母が買ってくれて読んだ「赤毛のアン」シリーズ。それ以来いつかは行ってみたいと憧れていたプリンスエドワード島。
せっかく行くならと、ナイアガラ、世界遺産のケベックにも寄り、ハイライトが3つもある欲張りな旅となりました。最後にプリンスエドワード島の宿やレストランの情報をくれたニュージャージーの友人宅も訪ねました。
海外の個人旅行経験が豊富なグアムの妹が3か月以上前から全行程のエアチケット、長距離バス、宿泊、レンタカーの手配をすべてネットでして連れて行ってくれました。
66歳の誕生日は出発日の前日で、旅の準備でアタフタしていましたが、66歳にして遂に長年の憧れのプリンスエドワード島の自然や作者の足跡をこの目で見ることが出来、連れて行ってくれた妹と無事に帰って来られたことに心から感謝です。
つづく →「カナダ旅 行程」
☆トップページ☆母愛用だった帽子とパーカーを着て行ったので、母と一緒に行っているような気がしました。旅好きで感激屋の母が大喜びしそうなところがいっぱいあったし。
旅の動機は子供の頃、母が買ってくれて読んだ「赤毛のアン」シリーズ。それ以来いつかは行ってみたいと憧れていたプリンスエドワード島。
せっかく行くならと、ナイアガラ、世界遺産のケベックにも寄り、ハイライトが3つもある欲張りな旅となりました。最後にプリンスエドワード島の宿やレストランの情報をくれたニュージャージーの友人宅も訪ねました。
海外の個人旅行経験が豊富なグアムの妹が3か月以上前から全行程のエアチケット、長距離バス、宿泊、レンタカーの手配をすべてネットでして連れて行ってくれました。
66歳の誕生日は出発日の前日で、旅の準備でアタフタしていましたが、66歳にして遂に長年の憧れのプリンスエドワード島の自然や作者の足跡をこの目で見ることが出来、連れて行ってくれた妹と無事に帰って来られたことに心から感謝です。
つづく →「カナダ旅 行程」